廃車は解体点検業者に

自動車を処分したい時、はじめは中古車買い取り業者に頼むことが一般的です。しかし、中古車買い取り業者はある程度再販売できる新しめの車しか、適正な値段で買い取りを行ないません。10年以上前のものや走行距離が10万km以上の車など再販が難しいものに関しては、値段をつけてもらえないことが多いです。場合によっては廃車費用を請求されることもあります。

そんな時は解体点検業者を利用するのがベストです。解体点検業者は、そういった廃車になる車を解体して、再利用できる部分を点検してその価値で値段をつけてくれます。2005年から新車を購入する際に前の車をリサイクルする料金の徴収が義務付けられています。解体点検業者を通すことで、そのリサイクル費用を捻出できるということです。

自動車の解体を行うには法律で許可制と決まっていて、厳しい審査と現場検査のもとにその許可が認められます。ちなみに、解体業者を通さず廃車から部品を取り出すことは法律違反となります。廃車するにはお金がかさむと思われがちですが、車は持っているだけで税金がかかりますし、車検が残っている時に処分する場合には残りの期間に応じて税金や保険料が戻ってきます。したがって、不要になった自動車は早く処分する方がお得です。

解体業者へ直接処分を依頼すると、リサイクル料金を支払えば、別途廃車料金が請求されることもありません。不要な車を解体業者を通して処分するのがかしこい方法です。

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