素人にもできる中古車購入前の品質チェック

中古車の品質は事故の有無だけで決まるものではなく、どのような乗り方を過去にしてきたのかや、メンテナンスはどうだったのかなども重要な要素になります。できれば、試乗して車の状態を実際に体感することも大事ですが、中高車購入前にできる品質チェック方法もあるのです。電装系においては、ウィンカーとハザードをつけてみます。ウィンカーをつけてハンドルを回してみてきちんと作動するのかを確認し、ウィンカーはハンドルと連動で自動的に切れる仕組みになっていますが、その内部部品の摩耗できれなかったり、早めに切れたりする場合もあるのです。

また、走行距離が少ないのに、ウィンカーの不具合がある場合、走行距離に関してちょっと疑問をもって総合的なチェックを再度おこなうことも必要になります。そして、エアコンについても中古車では気になる部分です。エンジンをかけて最低温度に設定し、風量を最大にしてどれくらいで冷風が出始めるかや冷風の温度がどれくらいかを確認します。エアコンの不具合は修理となると高くつくので、必ず確認が必要です。

パワーウィンドウや集中ドアロックについてはまず、運転席の集中操作で各ウィンドウとドアロックの動作を確認し、次にそれぞれのドアから操作をして確認します。モーターの不具合やゴム類の劣化などで上下動が遅かったり動かないスイッチがないかを確認しておくことが大事です。パワーステアリングについては、不具合があれば基本的に中古車の仕入れの段階で業者が気づくことがほとんどですが、念のため確認しておきます。

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